毎月顧問料を払っているのに、会社に来てくれない。

会社に来てくれるのはわずか年数回。

試算表が欲しいと言うと「資料を送ってください」という始末。

いったい何のために毎月顧問料を払っているの？

高崎会計事務所では毎月必ず担当者が会社を訪問いたします。

お客様に入力していただいたデータを拝見し、取引の証拠となる請求書や領収書を基に、取引そのものが実在するか、金額や勘定科目に誤りがないか等を一枚一枚確認していきます。

チェック後は月次業績を社長様にわかりやすくお伝えした後、その月次業績をもとに今後どのような手を打っていくか等のお話の時間を設けています。

経営の相談に乗ってもらえない

当事務所は記帳代行の単なる「事務代行業」はいたしません。

自計化・月次決算から作成される正確かつ最新の業績をもとに、今後の打ち手を経営者とともに考え、あらゆるお悩み解消を目指します。

新しい情報提供がない

当事務所では毎月の訪問の際に、税制改正や経営に関する最新情報をお知らせしています。また毎年秋には「ＴＫＣ経営支援セミナー」、そのほかにも様々なテーマでミニ研修を開催しています。
さらに毎月発行の事務所通信でも最新情報をお伝えしています。

問い合わせへの対応が遅い（または無い）

会計事務所もサービス業ですので、お客様のニーズに合った対応をいたします。
そのため、質問や相談事には税理士・担当者が迅速かつ真摯に対応いたします。

自計化（ＩＴ化）に積極的ではない

日々の取引を貴社自らデータの入力を行う自計化の支援を致します。

特に初期指導に関しては懇切丁寧にご指導させていただきます。
また、毎月の訪問時には経理指導も行っておりますので、不明点・疑問点に関してはどんな些細なことでも解消していただけるようにサポートいたします。

経営に関するアドバイスがない

税理士・担当者はお客様の事業内容について熟知するため事務所内勉強会を実施したり、研修を受講するなど日々研鑽に励んでおります。

お客様の話を親身になってお聞きした上で、事業内容に合った的確なアドバイスを心掛けております

専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。
会社が今どういう状態なのか、なぜ利益が出ているのに資金繰りが苦しいままなのか、知りたいことを聞いても返ってくる答えが専門用語ばかりで理解できない。
もうちょっとかみ砕いてわかりやすく説明してくれるといいのに…。

ご安心ください。
高崎会計事務所でもっとも大切にしているのはお客様との対話の時間です。
それはお客様に会社の状況を正しく把握していただき、将来に向けた正しい意思決定に役立てていただきたいと願うからです。
ちょっとでも疑問に思うことがありましたら、遠慮せずに何度でも聞いてください。

私たちはどんな説明をしたらより良く理解していただけるかをいつも念頭において業務にあたっています。

長年お付き合いのある顧問税理士との契約を打ち切るのはとても気が引けます。
しかし、税理士も他のサービス業となんら変わりありません。サービスに満足がいかない時は、他に取り換えるのは必然です。
不満を抱えたまま顧問を続けることは、会社にとって損失ではないでしょうか？

当事務所では、いきなり税理士を変更し難いというお客様のために、以下５つのお約束をご提案します。まず一度、他の税理士をお試しください。

1. 相談や質問に対して正確かつスピーディーに対応します。
   
2. 専門用語をなるべく使わずに、平たい言葉で分かりやすくご説明します。
   
3. また、お客様が理解納得して頂くまで何度も繰り返しご説明します。
   
4. タイムリーに決算予測を行い、余裕をもって節税対策を行います。
   
5. 税金以外の会社経営全般に関するご相談にも対応します。
   
6. 金融機関からの融資や助成金の申請を積極的にサポートします。